こんにちは、じゃすてぃです。
最近軽く自宅筋トレを始め、プロテインを飲むようになって1ヶ月ほどが経過しました。
徐々に生活や身体に変化が出始めたので、今回はじゃすてぃが感じたプロテインと筋トレとプログラミングの相乗効果性について紹介します。
筋トレを始めた経緯
たまたまでしょうが、周りのエンジニアに筋トレ・プロテインにハマっている人が多く、情報をよくもらっていました。
また、ネットでもよく筋肉エンジニアというワードを目にするようになりました。
興味はあるものの、いきなり本気でジムに通うのはちょっとなぁ、となんだか気が引け、まずは自宅で筋トレを始めることに。
ダイエットもしたかったので。
との勧めもあったので、プロテインも飲むことにしました。
今までやっていなかったことを習慣に取り入れたので当然と言えば当然ですが、少しずつ心身ともに変化が現れ始めました。
少し痩せた
今までしていなかった運動をしているのですから、痩せます。
食生活は今までとほとんど変わりませんが、変わったことがあるとすればプロテインを2,3時間おきに飲んでいるということくらい。
自分も最初は飲みすぎじゃね?と思いましたが、そのくらいの頻度で定量を摂取するのが理想的らしいです。
1日およそ100g以上はプロテインでタンパク質を摂取しているのではないでしょうか。
体重はインフルエンザの間に落ちた3キロと合わせて5キロ減。
びっくりするくらい痩せました。
頭がスッキリするようになった
客先での打ち合わせ時や外出先では流石に難しいですが、自宅での作業時は4,50分おきに腕立て伏せと腹筋をするようにしました。
あとは仕事中に悩んで詰まってしまった時や眠くなってきた時。
モヤモヤとした重い頭のまま、軽い筋トレをします。
そしてプロテインを飲む。
そうしているうちに、靄がかかった脳内が少し晴れてくるようになりました。
筋トレの程良い刺激でスッキリ、というやつでしょうか。
集中力が上がった
前述した通り、集中が切れてきた時に筋トレをすることで少しスッキリするようになりました。
そのおかげか、作業や仕事に戻るとあら不思議。
さっきまでモヤモヤしてたり眠気が襲ってきたりしたいたのに、集中できるできる。
仕事の効率性も上がりました。
ぐんと集中して、疲れたらまた筋トレしてプロテイン飲む。
筋トレが程よい休憩、かつ良い運動になるようです。
プログラミングでアイデアが降ってくるようになった
プログラミングをしていると、どうしても難しいロジックを構築しなければならないシーンが訪れます。
そんな時、頭を抱えてデスクに向かっているのではなく、身体に刺激を与え、血流をよくすることで脳の回転をアップさせます。
詰まった時に軽い筋トレをすることで、ハッとしたひらめきがよく降ってくるようになりました。
プログラミングで困った時は筋トレだ。
プライベートで悩んだときにも筋トレだ。
困ったら筋トレだ。
おならが臭くなった
汚い話で恐縮ですが…
この生活を始めてしばらく経った頃、自分のおならが異常に臭くなってきたことに気づきます。
何故だろうと悩んでいたのですが、ネット上でプロテインがおならを臭くするという記事を見かけました。
なるほど…と…。
プロテインを飲んでいる方、むやみに放屁しないように注意してください。
周りへの被害が甚大です。
まとめ
軽く筋トレをし、プロテインを飲み続けたことでじゃすてぃにはこのような変化が訪れました。
- プロテインと軽い筋トレで変わったこと
- 少し痩せた
- 頭がスッキリするようになった
- 集中力が上がった
- プログラミングでアイデアが降ってくるよつになった
- おならが臭くなった
もちろん筋肉も徐々につきつつあります。
おっぱいが胸筋に変わってきました。
おならが臭くなる…という圧倒的なデメリットを差し引いても、筋トレを継続することにはかなりの意義があると体感しています。
おならの臭いは本当にどうにかして欲しいですが…笑
あまり「おなら」「おなら」と連呼しているとおならエンジニアとの異名が付きそうなので、今日はこの辺りで退散します。
屁はこくな!